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スタップ細胞 アメリカの怒り リコール [先端学術]

 スタップ細胞での小保方晴子博士を侮辱する、マスコミ、科学ジャーナリストは、アメリカの怒りに気付かない。

 小保方晴子博士を侮辱することは、ハーバード大学のバカンティ教授とそのチームが、長期間かけ研究してきたアメリカの世界的実績を、侮辱することになる。

 この怒りがアメリカでの、タカタのエアバッグリコール騒動を、生んでいるのだろう。

 確実にホンダ、トヨタなどの日本の自動車産業まで影響が出て来るだろう。


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スタップ細胞 理化学研究所 相沢慎一   [先端学術]

きょう、ニコニコ動画で理化学研究所のスタップ細胞の会見を見ました。

「検証の条件では、再現はできなかった。」が結論でした。

長い歴史のある再生医療。しかも最先端の科学です。与えられた条件、時間では、正しい検証と思います。

相沢先生、丹羽先生、清成先生の厳密な説明でした。

 説明では、「スタップ現象に似た現象は、確かに存在するが、それが必ずしもスタップ現象とはいえない。」という正確な解析でした。

 長い歴史のある再生医療。しかも最先端の科学で、「スタップ現象に似た現象は、確かに存在する。」 これだけでも、最先端の研究として素晴らしいと思います。
 これだけの観察は、再生医療を十分に理解していないとできないからです。
 小保方晴子博士の学力を証明しています。


  質問するマスコミ、科学ジャーナリストは、再生医療の先端研究が、おそらくアメリカの軍事秘密まで関係していることに、気付いていないのだろうか。


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笹井芳樹 死亡 再生医療  [先端学術]

 笹井芳樹先生死亡により、日本の再生医療は決定的打撃を受けるだろう。

 世界的経済者、故森嶋通夫ロンドン大学教授の指摘である。
 1956年、尾高朝雄東京大学法学部教授が56才でペニシリンショックで亡くなった。未来の政治学科の理論的支柱を失った。 このことで、当時の東京大学法学部は空になってしまった。

 優れた研究者は、それ程貴重なものである。
 笹井芳樹先生は、まだ52才であった。

  今回のスタップ細胞の騒動は、匿名ブログと匿名サイトの指摘に、理化学研究所、マスコミ、一部の研究者が反応したことによるものである。
 ノーベル賞を受賞した山中伸弥京大教授でさえ、匿名サイトで名を挙げられていた。

 ほとんどの学術研究者は、笹井芳樹先生と小保方晴子博士を支持しているはずである。

  笹井芳樹先生の会見をニコニコ動画で当日視聴しました。
  現代科学は、仮説を証明する過程でしか成り立たないことを前提に、スタップ現象が有力な学説であることを 繰り返し述べられています。
  理化学研究の組織の一員として、スタップ細胞の論文に参加した立場を説明されていました。

  
  高峰譲吉博士の創立した理化学研究所と現在の理化学研究所は、全然違った組織であるように思われます。
  

   取り返しのつかないことが、起きたのです。








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松井秀喜 スタップ細胞 小保方晴子 [先端学術]

 アメリカ滞在の松井秀喜さんのコラムが、北國新聞、北陸中日新聞に載っています。

 ひとつひとつの文章が、宝物のようです。

 今回は、通訳のロへリオ・カーロンさんについて書いてあります。
 ロへリオ・カーロンさんは、日本育ちで、インド人の父とフィリピン人の母を持ち、米国の大学で学び、米国籍を持つ方です。


 松井秀喜さんの成功の要因の一つは、この通訳の方により、アメリカ野球に入ったことによる。 とのことです。
 
 スタップ細胞の議論をするとき、「ハーバード大学が主であった共同研究である」との視点を外すと、大きな外交問題になると思われます。

 松井秀喜さんの成功例から、国際的な視点と世界に通じる方法や技術が重要であると考えます。
 
 松井秀喜さんの成功例をモデルとして、徹底研究しながら、TPPや今回のスタップ細胞問題をとらえれば、解決はそれほど難しくないと考えます。

 現実には、日本の内閣の政策や外交、今回のスタップ細胞に対する文部科学省の対応は、松井秀喜さんの成功例をモデルに、進めているように思われます。







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金沢大学病院教授書類送検 [先端学術]

金沢大学病院教授書類送検

金沢大学病院教授が化学療法ミスで書類送検、の記事が北陸中日新聞で1面報道された。

石川県警金沢中警察署が送検したとのことである。

事案が、非常に重要なので、市議会、県議会、国会などで早急に取り上げなければならない。
警察が、ご家族の告発を受け、医療を判断するという、重要な問題である。


石川県の医療、教育、経済が影響受ける、重大な事案である。

石川県の宝である、金沢大学の医師を守らなければならない。
世界に誇る、石川県の医療を、守らなければならない。








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金大渡邊教授 新病院開院パーティー [先端学術]

金大附属病院渡邊教授 新病院開院パーティ


金沢大学附属病院渡邊剛教授が5月3日、東京で新病院開業パーティーを開いたとの北国新聞の報道がありました。


新病院の名前は、ニューハート・ワタナベ国際病院という名前です。
場所は東京の杉並区です。

年間2000例の手術をこなしたい、とのことです。

パーティの参加者には、馳浩国会議員、田中博人県会議員が参加しています。

他には、羽生田俊国会議員、竹中平蔵慶大教授などがおいでます。

ご活躍をお祈りします。




小保方博士 早稲田大学 先進理工学部 は優れていた [先端学術]

 たまたま インターネットでブログ(東大生ブログ 本郷三丁目日記)を読んでいたら、早稲田大学先進理工学部応用化学OBの女性でした。

 早稲田大学先進理工学部応用化学では、とても厳しい学問的躾がされている状況が書かれていました。

 小保方晴子博士は、厳しいトレーニングを受けているのです。
 また、後輩を厳しく指導していたのですね。


 研究の秘密を守ることは、最も重要な約束の一つです。
 
 環太平洋連携協定(TPP)交渉の困難さをみると、日米間の知的秘密の守秘義務のため、小保方晴子博士は、発表、発言に、ひどく苦しんでいるのでしょう。


 小保方晴子博士を、応援してあげましょう。
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金大 渡邊剛教授 辞職 [先端学術]

金沢大学の渡邊剛教授が辞職するとのこと。

スタッフを連れて、東京で開業とのこと。

東京の方が仕事がしやすいのでしょうか。



タグ:渡邊剛

スタップ細胞 ハーバード大学 バガンティー教授 来日  [先端学術]

ハーバード大学バカンティ教授来日

ハーバード大学のチャールズ・バカンティ教授が来日して、 国際会議(第18回世界気管食道科学会議)に参加しているとのこと。

世界最先端の研究者と、先端から少し離れた日本の多くの研究者との視点の違いを、スタップ細胞論争のコメントを読むとき必要と考えます。
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理化学研究所  笹井芳樹副センター長  会見 [先端学術]

理研笹井芳樹副センター長会見は、日本の科学の現況を示します。

笹井芳樹副センター長は、オリンピックの金メダリストと同じ業績であります。

日本の誇りとして、守らなければいけないと思います。
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